塚田法律事務所Blog

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2016.09.21更新

よろしくお願いします

投稿者: 塚田法律事務所

2014.11.28更新

遺言書の作成をしたいというかたは、
弁護士事務所に依頼をするのが一番です。
遺言書をご自身だけで作成して保管をするのは意外に難しいものです。
内容次第によって手元に残るお金が大幅に変わるので、
相続人の誰かに改ざんや破棄される可能性があります。
また、内緒で作成をし、保管をしていても、
いざという時に発見されないと意味がなくなってしまいます。
上記のことを考慮するのでしたら、
専門家を利用するのが確実であり、
紛失しても再発行できる手続きもおこなっておきます。

財産があるかたの中には、
遺言書を作成する目的が、財産の分配のケースが多いです。
財産の分配は遺言書を作成したかたの意志が反映されるので、
遺言書を作成する意味は大きいです。
専門家に依頼をすれば、法的に効力のあるものとなるので、
しっかりと意思を反映することができます。

遺言書を作成していなかったことで、
相続人同士でトラブルになってしまったことは少なくありません。
遺言書には作成者の意志が反映され、
大きな効力があります。
残された方々のためにも作成をしておきたいと思うかたは、
当事務所にご相談ください。
どんな些細な質問でも丁寧にお答えします。

投稿者: 塚田法律事務所

2014.11.25更新

事業継承をしないといけないと思っても、
実際に働いているかたが切り出すのは難しいものがあるはずです。
事業継承を切りだすということは、
今現在の取締役に身を引いて欲しいという意味ですので、
大変なことになってしまう可能性があります。
一番厄介なケースは、事業継承の大事さを理解しておらず、
意固地になってしまっているかたが取締役な時です。
このケースの場合は、周りのかたから何を言っても無駄なことが多く、
弁護士事務所に在籍している専門家に任せた方が良いです。

事業継承が大事な理由は、会社にとって大事な業務を、
取締役だけがおこなっていると、
いざ事業継承という時に周りが業務を把握していないので、
混乱してしまうことです。
一般的には数年後を見据えて事業継承をおこなうものですが、
突然事故や病気でお亡くなりになった場合は、
会社の業績が大幅に悪化してしまうことがあります。

人生は何があるかわからないので、
事業継承の準備をしておくべきです。
残された社員のかたも混乱せずに働くことができ、
会社の業績も大幅に悪化することがないです。
専門家に依頼をすれば、
根気強く事業継承をおこなうようにお話していきます。

投稿者: 塚田法律事務所

2014.11.21更新

結婚をした夫婦の約30%が離婚をしているのが現状であり、
離婚の際には、慰謝料や財産分与といったお金の問題や、
親権の問題もあるので、当人同士では解決をしにくい問題です。
弁護士に依頼をすれば、感情的にならずに話しを進めることができ、
取り決めた約束を法的に効果のあるものとすることができるので、
後の生活も安心して送ることができます。

当人同士の話し合いで焦点となるのが、
離婚となった原因が浮気や不倫かどうかです。
浮気や不倫が原因となって離婚をする際には、
手元に残るお金が多くなり、
親権も得られる可能性が高くなります。
当人同士での話し合いでは、
法律に関する知識がないと損をしてしまうことに繋がります。
弁護士を交えて話し合いをおこなうことにより、
法律に基づき解決をしておくので、
損をすることはありません。

離婚問題は簡単に解決ができるものではありません。
専業主婦のかたは今後の生活費の問題もあるので、
少しでも多くのお金を手元に残しておきたいと思うはずです。
特に親権を得たかたは子供の生活のこともあるので、
話し合いは非常に重要になります。
弁護士を交えれば、どちらかが損をすることなく、
平等な話し合いとなります。

投稿者: 塚田法律事務所

2014.11.14更新

遺言を残す時には、遺言書を作成するのが一般的であり、
多くのかたが作成しています。
残された方々への財産の分配や葬儀のおこない方など、
色々なことをご自身で決めることができる効力があるのが遺言書です。
ご自身で作成する場合は、書き方についてしっかりと勉強をしないといけません。
書き方を間違えてしまうと、法的な効力が失われてしまい、
せっかく書いた遺言書が無駄になってしまうケースがあります。

弁護士を交えて作成をすると、しっかり法的な効力があるものであり、
安心できるはずです。
保管場所もしっかり確保することができ、
万が一紛失してしまった場合でも、
再発行することができます。
ご自身で遺言書を保管するのは、
思っている以上に難しいことです。
誰にも見つからない場所に保管した場合は、
最悪の場合は見つからないままになってしまうことがあります。

保管場所をご家族や親族に伝えていた場合は、
改ざんされてしまう可能性があります。
遺言書の内容次第では、手元に残るお金が大幅に違うケースがあるので、
ご家族や親族でも信用しすぎると後悔することになってしまうので、
弁護士にお任せをしたほうが良いです。

投稿者: 塚田法律事務所

2014.11.07更新

事業継承は会社の運営や方針に影響があることであり、
数年前から事業継承をした時のことを想定しておくべきです。
事業継承に失敗してしまった会社は、
売り上げが大幅にダウンし、
残された方々では対処ができなくなったというケースがあります。
事業継承をするということは、
新たに会社の取締役になるかたを決めることになるので、
現在に取締役から外されると考えるかたもいるので、
一筋縄でいく話しではありません。

特に長年取締役として活躍してきたかたは、
プライドもあるので、簡単に席を譲るということはしない傾向があります。
周りの社員からも事業継承のことを言い出せず、
結果的に事業継承が遅くなってしまい、
会社の経営が悪化するということはよくあります。
弁護士事務所に相談をすれば、弁護士がうまく事業継承の話を進めるので、
言いにくいというかたも安心できると思います。

事業継承は会社の命運を分けると言っても過言ではありません。
周りのかたが事業継承をしたほうが良いと思っても、
立場があるので、中々言い出しにくいと思います。
弁護士にお任せをすれば、スムーズに事業継承の重要性を説明し、
前向きに考えてもらうことができます。

投稿者: 塚田法律事務所

2014.10.31更新

離婚を考えているかたは、当人同士で色々な話をすると思いますが、
お互いの主張がぶつかり、話し合いが進まないことがあると思います。
特にお金の問題の場合は、結婚前の財産も含めての話し合いになるので、
難しい部分があります。
また、当人同士の話し合いで解決をしようとすると、
後にもっと手元に残るお金が多くなっていたというケースがあるので、
専門家を間に入れ、法律に基づいた解決をすべきです。

お子様がいるご家庭の場合は、
親権をどうするかという問題があります。
どちらも親権を譲りたくないというケースが多く、
当人同士では解決が難しいです。
浮気や不倫が原因で離婚をする場合は、親権をとりやすいです。
また、親権をとるとなると専業主婦の場合は、
離婚後の生活をどのようにしていくという問題もあります。
さまざまな観点からどのようにしていくのかを決める必要があり、
簡単に結論を出せないはずです。

専門家を間に入れると、離婚後の生活に関するアドバイスもしていきます。
色々な話をしている内に、離婚後の生活に不安を感じ、
離婚をするのをやめるというかたもいます。
ご自身一人で悩まずに、専門家に気軽に相談をしてください。

投稿者: 塚田法律事務所

2014.10.24更新

離婚問題は、一度話がこじれてしまうと、なかなか解消できず、
双方ともに争いが大きくなってしまうことがございます。
そのような状態になってしまうと、
解決に時間がかかってしまう、争いが大きくなり、
お互い感情的になってしまうことがございます。

離婚問題では、慰謝料や親権、今後の結婚生活について、
共有財産をどのようにするのか、
離婚が認められるケースなのか、など争点が多くございます。

これらの諸手続きについては、法的な知識がない方が進めてしまうと、
何からしてよいか分からず、勘違いをされてしまうことも珍しくありません。

そのような間違いが発生しないためにも、ぜひ専門の法律家にお任せいただくほうが、
諸手続きで不安を感じることがございませんので安心です。

特に親権や慰謝料の諸問題については、そのままにしておくと、
大きなリスクを抱えてしまう結果になってしまいますので、
そのまま放置せずに、早期に解決を図れるようにしておくことが大切です。

大阪市北区で離婚問題を専門に取り扱う当法律事務所では、
ご依頼主様のご希望に出来る限り対応できるように柔軟に進めますので、
ぜひそのまま放置せずに、ご相談いただくことをお勧めいたします。

投稿者: 塚田法律事務所

2014.10.17更新

遺言書を作成したいというかたは、専門家である弁護士に依頼をしてください。
ご自身一人で作成する際には、色々な部分がネックになります。
まずは正しい書き方をしていないと、
法的な効力が失われてしまうことです。
遺言書を作成した目的は、法的な効力があるから作成したのであり、
法的な効力が失われてしまっては意味がありません。

また、保管場所にも困ってしまうかたが多いです。
ご家族に見つからない場所でありながら、
いざという時に見つけてもらわないといけません。
ご家族や親族に事前に遺言書を作成したということを伝えておくと、
遺言書の改ざんや紛失といったトラブルになるケースがあります。
専門家に依頼をして作成をすれば、
上記のようなトラブルがなく、
安心して遺言書を残すことができるようになるので、
依頼をしたほうが良いです。

特に財産があるかたは、残された方々同士の争いにならないためには、
遺言書を作成しておいたほうが良いと言えます。
どんなに仲が良い親族間でも、
お金の問題になると性格が変わり、
トラブルになるケースは珍しくありません。
大切な財産だからこそ、皆で大切に分けて欲しいという部分があると思うので、
遺言書を作成する際にはまずはご相談ください。

投稿者: 塚田法律事務所

2014.10.10更新

事業継承は、どうしても時間がかかってしまう、
予想外に手間が発生してしまう、
などの諸問題が多く発生してしまいます。

法律上も相続の問題が発生してしまうため、
遺産相続や、経営権の問題などが発生することもあり、
各官庁への手続きなどが煩雑になってしまうことがあります。

また、従業員との兼ね合いなどもあり、
事業継承をスムーズに行うためには、
専門の弁護士にご依頼いただくほうが、
円滑に進めることが可能な場合が多くあります。

何かお困りなことや、緒手間が発生してしまうようなことがあれば、
問題をそのままにしておかず、
ぜひ大阪市北区でも専門に事業継承などの法律関係を扱っている、
当弁護士事務所にご相談をいただければ円滑に解決を図ることができます。

実際に、余計な緒手間が発生してしまう場合には、
どうしても煩わしいことも多くなってしまうため、
出来る限り早めに解決を図るようにする方が確実で安心です。

経営者の方で、事業継承でお悩みの方は実際に多く、
特に個人や会社に資産や債務がある場合には、
その手続きが煩雑になってしまうことが珍しくありません。

そのような問題をできる限り円滑に解消するためにも、
ぜひ当法律事務所にお任せいただければ、きっちりと解決いたしますので、
どのようなことでもまずはご相談ください。

投稿者: 塚田法律事務所

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